医療従事者と介護職はストレス解消が大切

労働方法は大きく分けると3つになります。体を使って働く肉体労働、頭脳を使って働く頭脳労働、感情を使って働く感情労働があります。介護職はこの中の感情労働に分類されています。他の感情労働の職種としては、医療従事者である看護師などが挙げられます。介護職は自分の感情をコントロールし、自分が大変であっても笑顔で接し、介護職として正しい接し方を徹底します。このように、辛いと思っていたり利用者から嫌な態度を取られても、笑顔でより良い生活ができるように介助するので、ストレスがたまりやすくなっています。この感情労働によって発生するストレスは、同じ労働方法の医療従事者も同様です。

看護師と介護職は、大変な業務内容であったりストレスを感じることなど共通点があります。感情労働以外の共通点としては介助の仕事が多くなっていることと、夜勤による負担です。入浴や排泄、移動介助、体位変換などの介助があり、自分よりも体格の良い人を介助することもあります。不自然な姿勢で介助してすることもあり、体を痛めてしまうことがあります。特に腰に負担がかかりやすく、腰に痛みを感じながら勤務している人が多いです。また働く場所によっては夜勤がある人もいます。生活サイクルが乱れてしまったり、人が少ないため仕事量が増えしまいストレスを感じる人がいます。これらのような身体的にも精神的にもストレスを感じることがあるため、休日の過ごし方が大切です。休日にしっかりストレス解消し感情が疲れてしまわないようにすることで、長く安定して勤務することができるでしょう。